★我が家の出来事★

毎日毎日色々な事が起こります♪今までも色んな事がありました♥そんな事等を前に進みながら、振り返りながら♪重度知的障がい者の愛息子&我が仔と同じ短足怪獣隊員達10頭とニャンコ1頭&ウーパー4匹の日常のσ(・ω・サチ0)のボヤキです♪

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★覚え書き★

 <リンパ管炎とは?>
 リンパ管は全身に網目のように張り巡らせて、組織間の体液を運ぶ管です。リンパ管炎の多くは腕や脚を切ったり、擦りむいたときに病原菌が傷口から感染し、このリンパ管に炎症をおこす急性の病気です。原因となる病原菌は連鎖球菌やブドウ球菌などで、水虫〈白癬菌〉から発症することもあります。リンパ管からリンパ節にも炎症を起こすことも多く、血管に侵入すると全身へ拡がります。
 高熱や悪寒(おかん)など風邪の初期症状とともに、炎症部が赤く腫れあがるため、抗生物質の投与を行います。
熱が下がらない時は座薬を用いたり、下肢のむくみに対しては一時的に利用薬をしようすることもあります。

<リンパ管腫とは?>
 リンパ管腫は先天的リンパ管の形成不全によって、リンパ管が肥大する良性の腫瘍です。主に頬、下、頸部(けいぶ)、ワキの下、四肢(しし)などに発症し、転移することはありませんが、頸部の腫瘍が大きくなった場合、気道が閉鎖(へいさ)され、呼吸困難をおこすことがあります。形状によって、嚢胞状(のうほうじょう)と海綿状(かいめんじょう)に分かれ、中にはリンパ液を含んでいます。1歳以下の小児に発症し、妊娠時に発見されることもあります。
 〈治療法〉
 MRI検査で、リンパ管腫の有無だけでなく、大きさや状態など診断できます。リンパ管腫には大小様々な形がありますが、ある程度の大きさがあれば、腫れた部分に硬化剤を注入します。小さかったり、硬化療法ができないものには、手術で切除します。

<リンパ節炎とは?>
 全身に張り巡っているリンパ管の節々にはリンパ節があり、リンパ液を生産したり、異物が侵入してきたときに、そこで止めるようになっています。このリンパ節が炎症をおこして、腫れるのがリンパ節炎です。リンパ節の集まった頸部(けいぶ)や耳、わきの下に拡がって腫れ、原因の多くは細菌感染です。細菌が侵入してくると、免疫機構のひとつであるリンパ球は、仲間を増やして攻撃します。そうすると、リンパ節は肥大し、リンパ球の活動は炎症反応としてあらわれます。
 また、伝染性単核球症などウイルス性のものや鼻や咽喉の炎症が拡がっておこる事もあります。他にも、結核、梅毒、川崎病、トキソプラズマ、サルコイドーシスなどや原因不明の壊死(えし)性リンパ節炎などがあります。ただ、悪性腫瘍やがんの転移によるリンパの腫れには注意が必要です。
 〈症状〉
 通常のリンパ節の腫れは、自然に小さくなり治ることが多いのですが、傷口などから感染すると、腫れたリンパ節は痛みと発熱を伴います。炎症が皮膚にまで及ぶと、赤くなって熱をもち、中には、膿をもつものもあります。悪性腫瘍からくる腫れは痛みはなく、リンパ節が硬くなって、しこりのようになります。急激に大きくなったり、熱が続く場合は注意です。
〈治療法〉
 腫れが小さく熱をもっていない場合は、自然に治癒(ちゆ)するので心配ないのですが、傷などがあると、そこから感染するため、抗生物質を使用します。炎症の原因を取り除けば、症状も治まりますが、ウイルス性や、結核性のものに対して、抗生剤の効果はあまり期待できません。壊死(えし)性のリンパ節炎は原因不明ですが、自然に治癒します。
リンパ節炎の腫れが徐々に大きくなったり、熱をもっている状態が続くようであれば、悪性腫瘍などの疑いがあるので、検査し、腫瘍に対する治療を行います


《犬のリンパ腫》

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リンパ球
リンパ球は免疫反応に関与している細胞で、体内への細菌やウイルス等の侵入などを阻止しています。
体の中のいろいろなところに分布しており、リンパ節というリンパ球が集まった組織も形成しています。
リンパ球には複数の種類(T細胞型・B細胞型・それ以外)があり、それぞれ異なった役割を担っています。

リンパ腫
体の中のリンパ球が腫瘍(がん)になってしまったものがリンパ腫です。6~8歳くらいの中高齢に多く発症します。

リンパ腫の特徴
リンパ球はもともと全身に分布しており、リンパ腫も全身様々なところに発生します。
発生した場所によっておこる症状が異なり、また、治療への反応や経過が異なることが分かっています。
犬にできるリンパ腫の約80%が体のリンパ節の複数が腫れる多中心型と呼ばれるものです。
皮膚の下にあるリンパ節の腫れに気付いて、ご家族が動物病院を受診されるケースが多いです。
のどにあるリンパ節が腫れると呼吸がしずらくなったり、いびきをかくようになります。
進行すると、肝臓や脾臓・骨髄内へ入り込んでしまい、本来の機能を低下させてしまいます。
無治療の場合の平均余命は1~2ヵ月とされています。
また、肝臓や腸・皮膚・腎臓・胸の中などにリンパ腫が出来る場合もあります。

多中心型 80%
身体のしこり
呼吸困難・いびき
元気消失・食欲低下

消化器型(腸にできる) 5~7%
嘔吐・下痢

縦隔型(胸の中にできる) 5%
呼吸困難・食べ物が飲み込みずらい

皮膚型 5%以下
皮膚炎のような症状

その他 5%以下

検査・診断
リンパ腫の診断は細胞の検査(針吸引検査)でわかります。どこまで病変が広がっているかどうか調べるために肝臓、脾臓などの針吸引検査や骨髄検査を行います。また、他に病気がないかどうかを調べるために色々な検査を行います。

血液検査
貧血の有無や内臓の状態などを調べる

血液凝固系検査
きちんと血が止まるかなどを調べる

レントゲン検査(胸腹部)
胸やお腹にリンパ腫の広がりや他の病気がないか調べる

超音波検査(心臓・腹部)

尿検査
腎臓の状態などを調べる

肝臓・脾臓針吸引検査
肝臓、脾臓に転移が無いか調べる

骨髄検査 ※麻酔
骨髄に転移が無いか調べる

クローナリティ検査
リンパ腫のタイプを調べる

•骨髄検査は麻酔あるいは軽い鎮静処置が必要です。
肝臓、脾臓の細胞の検査は無麻酔でも可能ですが、状況によって鎮静をかけて行う場合があります。
•遺伝子検査は針吸引検査で採取したもので行います。

治療
 リンパ腫は全身性の病気であり、抗がん剤で治療します。
抗がん剤に非常によく反応してくれることが分かっており、約80%の症例で効果があります。
抗がん治療を行った場合、約半数の犬が1年後も生存しており、約20%の犬が2年後も生存しています。
様々な抗がん剤といくつかの決められたスケジュールがあり、リンパ腫のタイプによって選択します。抗がん剤の副作用として胃腸障害(嘔吐・下痢)、骨髄抑制(免疫力の低下)、脱毛が挙げられます。
出るかどうかは個体差によって左右されることも多いですが、適切なケアを行う事で副作用は最小限に抑える事が可能です。
副作用のために入院が必要となるケースはおおよそ10%以下です。
リンパ腫が抑え込めてスケジュールが終了すれば治療をストップして経過観察をする場合もあります。
再発した場合、再度抗がん治療を開始します


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